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財務省:1-10年物国債を月1000億-2000億円増額-11月以降実施

財務省は30日、2009年度下期の 国債発行計画を見直し、1年物国庫短期証券(TB)と2年債を月 2000億円程度、5年債と10年債を月1000億円程度増額すると発表。T Bと5年は11月から、2年と10年は12月の入札から実施する。

この結果、今後の毎月発行額は1年物TBが2.5兆円程度、2年債 が2.6兆円程度、5年債が2.4兆円程度、10年債が2.2兆円程度となる。 カレンダーベースの市中発行額は2.1兆円増の132.3兆円に増加する。

同省は、前週以降に国債市場特別参加者(プライマリーディーラ ー)会合、国債投資家懇談会(座長:吉野直行慶大教授)、国の債務管理 の在り方に関する懇談会を開催。個人向け国債が今年度販売計画に届か ない分として約2兆円強、年度内発行を取り止める10年物価連動債と 15年変動利付債の各3000億円程度を合わせた合計2.6兆-2.7兆円の 振り替え先について議論を行った。

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