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モラトリアム、郵政株売却凍結の2法案を提出-亀井担当相

亀井静香金融・郵政担当相は30日午 前の閣議後会見で、中小企業などの融資の返済猶予(モラトリアム)制 度などを盛り込んだ法案と、郵政民営化見直しの前提となる日本郵政株 式の売却凍結法案を同日、国会に提出すると述べた。「速やかな成立を目 指したい」としている。

亀井金融相は、モラトリアム法案について「これだけで中小企業は 苦境を脱するわけではない」とし、政府として景気を下支えする補正予 算編成などに取り組む姿勢を強調した。一方、郵政株凍結は「見直しの 土俵を作る」とし、28日に就任した斎藤次郎社長には新事業展開など「自 由奔放にやっていただきたい」と期待を込めた。

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