コンテンツにスキップする

米プリンストン大、職員43人を削減-寄付基金の運用成績悪化で

米プリンストン大学は29日、教 育研究職以外の職員43人を解雇し、18人の勤務時間を短縮したと発 表した。寄付基金の運用成績悪化に対応し、今後2年間で1億7000 万ドル(約155億円)の予算を削減する。

ウェブサイト上に掲載された発表文によれば、職員145人が早期 退職奨励を受け入れたため、削減数は大学側の見込みを下回った。人 員削減やその他の賃金関連の出費を抑えることで、年間約1500万ドル の節約を目指す。

同基金は今年6月末に終わった会計年度に23%減少し126億ドル となった。米国で最も豊富な資金力を有する学術機関であるハーバー ド大学は資金運用成績がマイナス27%となり、半年間で職員275人を 解雇している。

-- Editors: Jonathan Kaufman, Angela Zimm

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関する記者への問い合わせ先: Oliver Staley in New York at +1-212-617-3956 or ostaley@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Jonathan Kaufman at +1-617-210-4638 or jkaufman17@bloomberg.net

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE