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【テクニカル分析】原油、74ドルを下回る可能性も-ニューエッジ

ニューエッジUSA(シカ ゴ)のテクニカル分析によると、原油相場は1バレル=80ドルで上 値抵抗に遭い、74ドルを下回る可能性がある。

ニューエッジの調査担当シニアアナリスト、ベロニク・ラシン スキー氏は「10月のほとんどの期間上げ相場となった後で、急に勢 いが止まるのは強気派にとって心配だ」と述べた。期近物は9月30 日の70.61ドルから10月21日には82ドルまで上昇した。

ラシンスキー氏によると、80ドルを下回ったままだと、76.50 -76.87ドルの間の下値支持線に向け下げやすくなるという。「そ の水準を下回ると、テクニカル的には大きな打撃となるだろう」とし、 一両日中に75ドルまで下がる可能性を指摘した。次の下値支持線は

73.75-74ドルとみている。

ラシンスキー氏は「ここで大切なのは、10月の相場のように急 激な変動はよくないということだ。この時は値動きが大きく速過ぎ た」と述べた。

80ドルを上回って引けると、12月限は再び82ドルを試す可能 性があり、その次の上値抵抗線は83.50-84ドル。

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