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カナダ・ドル:対米ドルで反発-米経済プラス成長で株・原油が高い

29日の外国為替市場で、カナ ダ・ドルは米ドルに対して3週間ぶりの安値から上昇した。この日 発表された米国の7-9月(第3四半期)の実質国内総生産(GD P)が5四半期ぶりに増加したことを受け、株式や商品相場が上昇 したことが手掛かりとなった。

BMOキャピタル・マーケッツのエコノミスト、ベンジャミン・ ライツェス氏(トロント在勤)は「米国の経済成長は世界経済の成 長や商品にとって良いニュースであり、結局はカナダ・ドルにとっ て好ましいニュースだ」と指摘した。

カナダ・ドルはトロント時間午後4時47分(日本時間30日午 前5時47分)現在、前日比1.3%高の1米ドル=1.0672カナダ・ ドル(1カナダ・ドル=0.9370米ドル)。前日は1.0811カナダ・ ドルだった。

カナダ国債市場では、10年物国債(表面利率3.75%、2019 年6月償還)の利回りが5ベーシスポイント(bp、1bp=

0.01%)上昇し、3.50%だった。価格は38セント下げて102.04 カナダ・ドル。

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