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サマーズ米NEC委員長:経済は峠を越えつつある-政策効果を自賛

サマーズ米国家経済会議(N EC)委員長は29日、7-9月(第3四半期)の実質国内総生産 (GDP)が5四半期ぶりにプラスとなったことは「歓迎できるニュ ース」であり、景気回復の兆しであるとの見解を示した。

サマーズ委員長はニューヨークのエコノミック・クラブで講演 し、「これは歓迎できるニュースであり、政策効果の表れだ」とし、「米 経済は危機を脱しつつある」と述べた。

米商務省が発表した第3四半期の実質国内総生産(GDP、季 節調整済み、年率)速報値は前期比年率3.5%増加した。5四半期ぶ りのプラスだった。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミス トの予想中央値は3.2%増だった。第3四半期の個人消費は3.4%増 と、過去2年間で最大の伸びを記録した。

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