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英アストラゼネカ:7-9月は23%増益、通期見通しを再び上方修正

英製薬大手アストラゼネカが 29日発表した2009年7-9月(第3四半期)決算は、前年同期比 23%増益となった。米政府からの新型インフルエンザ(豚インフル エンザ)ワクチンを受注したことが寄与した。同社は第3四半期の増 益を受けて通期の利益見通しを再度引き上げた。

第3四半期の純利益は21億2000万ドルと、前年同期の17億 3000万ドルから増加。リストラ経費など一時項目を除いたベースで は1株当たり利益は1.68ドルと、前年同期の1.32ドルから増加し、 ブルームバーグがまとめたアナリスト19人の予想(1.38ドル)を 上回った。売上高は5.4%増の82億ドル。アナリスト21人の予想 は79億7000万ドルだった。

アストラゼネカは、為替変動の影響を除いたベースの通期の1株 当たり利益が6.20-6.40ドルになるとの見通しを示し、これまで の5.70-6ドルから上方修正した。

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