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香港株(午前):1カ月ぶりの大幅安-中国の融資規制強化の方針嫌気

午前の香港株式相場は下落。ハ ンセン指数はほぼ1カ月ぶりの大幅安となった。中国銀行業監督管理 委員会(銀監会)は個人向け融資が投機に使われるのを防ぐために規 制を強化する方針を発表し、中国関連株が下げを主導した。交通銀行 (3328 HK)とペトロチャイナ(中国石油、857 HK)は、ともに決算 がアナリスト予想に届かず下落した。

上場銀行で中国4位の交通銀行は6%安。時価総額で世界2位の ペトロチャイナは4.8%下げた。銀監会による規制強化の方針を受け、 中国銀行(3988 HK)は2.7%、中国政府系の不動産会社チャイナ・ リソーシズランド(華潤置地、1109 HK)は3.3%それぞれ下落し た。

ハンセン指数は香港時間午後零時半(日本時間同1時半)現在、 前日比2.4%安の21235.88で、今月2日以来の大幅の下落率。ハ ンセン中国企業株(H株)指数は同3.1%安の12436.50。

-- With assistance from Bernard Lo in Hong Kong. Editors: Nick Gentle, Sam Waite

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor:Akiko Kobari 記事に関する記者への問い合わせ先: Hanny Wan in Hong Kong at +852-2977-6601 or hwan3@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Darren Boey at +852-2977-6646 or dboey@bloomberg.net

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