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住友電設株が午後急騰、売上高減も工事採算改善で上期は一転増益に

ビルや工場の内線工事に強みを持 つ住友電設の株価が上げ幅を拡大。午後1時に4-9月期決算を発表。 一般電気工事の受注減から減収となったが、合理化による工事採算の改 善などで一転増益となったことが評価されている。株価は一時前日比 11%高の489円と、約2カ月ぶりの高値水準を回復した。

4-9月期の連結売上高は前年同期比6.4%減の561億3500万円 (従来予想は580億円)、純利益は同32%増の15億8900万円(同11 億円)だった。競争激化により一般電気工事の受注が落ち込む中、採算 改善や経費削減を進め、計画を上回る利益を確保した。

同時に、2010年3月期通期の連結業績予想を修正。売上高は従来 予想を50億円下回る前期比8.7%減の1200億円を見込むが、純利益は 従来計画を6億円超過し、同3.6%増の28億円となる見通し。

午後1時から同25分までに177件、10万7700株が約定、同時刻 までの累積売買高(16万1600株)の3分の2を占めた。

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