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中国銀監会:銀行は流動性リスク管理強化を-バーゼル合意順守に向け

中国銀行業監督管理委員会(銀監 会)は29日、銀行の自己資本規制に関する新しいバーゼル合意の順守 に向けた準備として、国内の銀行に流動性リスクの管理を強化するよ う通達した。流動性リスクは銀行が日常業務で直面する主要なリスク だと指摘している。ウェブサイトに掲載した文書で明らかにした。

発表文書によれば、中国の銀行の流動性比率は9月末時点で平均

41.7%。監督当局は最低25%を義務付けている。

銀監会は、銀行が中・長期的な流動性の拡充を図る上で、株式や 債券の発行は重要な手段になると指摘。銀行は流動性改善に向けて資 本市場の変化を注視し、こうした証券の発行の可能性を見極める必要 があると説明した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 関根裕之 Hiroyuki Sekine +81-3-3201-7850 hsekine@bloomberg.net Editor: 記事に関する記者への問い合わせ先: Jun Luo in Shanghai at +86-21-6104-7021 or jluo6@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Nerys Avery at +86-10-6649-7558 or navery2@bloomberg.net

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