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国内自動車生産:9月は12カ月連続減-上半期は2年ぶり

9月の国内四輪車生産台数は、12 カ月連続して前年実績を割り込んだ。この結果、2009年度上半期の累 計生産台数は2年ぶりのマイナスに転じた。

日本自動車工業会(自工会)が29日発表した9月の国内四輪車生 産台数は前年同月比22%減の83万140台だった。上半期累計では前 年同期比34%減の385万5856台となる。上半期の下落率としては前 年と比較ができる1967年以降で最大。

同月の四輪車輸出台数は、同36%減の39万6163台で12カ月連 続のマイナス。上半期累計では前年同期比49%減の177万299台で、 6年ぶりに前年実績を割り込んだ。上半期の下落率としては前年と比 較ができる73年以降で最大。台数そのものは75年度上半期実績(131 万4021台)以来の低水準となる。

自工会が同時に発表した日本の自動車メーカーの海外生産台数は、 09年4-6月期が前年同期比27%減の228万19台で、4四半期連続 の前年割れ。09年1-6月累計では前年同期比32%減の424万3698 台となった。同6カ月間が前年実績を下回ったのは現行の統計方式で 比較可能な01年以降で初めて。

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