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台湾の中国鋼鉄:7-9月は前年同期比17%減益-減産響く

台湾最大の製鉄会社、中国鋼 鉄の2009年7-9月(第3四半期)は前年同期比17%減益となっ た。世界的なリセッション(景気後退)に伴う減産が響いた。

同社が29日発表した09年1-9月期決算を基に算出したとこ ろでは、7-9月の純利益は104億台湾ドルと、前年同期の126 億台湾ドルを下回った。ブルームバーグがまとめたアナリスト7人 の予想中央値では78億3000万台湾ドルが見込まれていた。

リセッションの影響で製造業者や建設業者からの需要が縮小し たほか、メンテナンスのために高炉の一つを閉鎖したことが減益に つながった。台湾証券取引所への届け出によると、7-9月期の売 上高は前年同期比45%減の421億台湾ドルだった。

この日の発表文によれば、1-9月期の純利益は39億2000 万台湾ドル(1株当たり0.30台湾ドル)と、前年同期の395億台 湾ドル(同3.14台湾ドル)から減少した。

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