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英グラクソ:7-9月期30%増益、ワクチン販売は減少

英医薬品のグラクソ・スミスク ラインが28日に発表した7-9月(第3四半期)決算は、純利益が前 年同期から30%増加した。一方、ワクチンの販売は減少した。

純利益は13億4000万ポンドと、前年同期の10億3000万ポン ドから増加。一部項目を除いたベースの1株当たり利益は28.5ペン スと、前年同期の25.2ペンスから増加し、ブルームバーグがまとめ たアナリスト予想平均の28.1ペンスを上回った。

売上高は前年同期比15%増の67億6000万ポンド。アナリスト の予想平均は67億5000万ポンドだった。ポンドがドルに対し前年同 期比で下落したことから、米国での売り上げ増加につながった。

政府による抗インフルエンザ薬「リレンザ」の発注が増えたこと も、売上高に貢献した。一方、米国での販売はジェネリック(後発医 薬品)との競争で振るわなかった。

原題:Glaxo Profit Beats Estimates, Vaccine Sales

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