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パキスタンのペシャワルで爆弾事件、少なくとも72人死亡

パキスタン北西部の都市、ペシャ ワルの混雑した市場で28日に爆弾事件が発生し、少なくとも72人が 死亡した。ここ7カ月間で最悪の被害となった。クリントン米国務長 官は同日、初めて同国を公式訪問し、初日の日程を開始していた。

隣国アフガニスタンの首都カブールでも2件のテロ事件が発生。 アフガニスタンとパキスタンの反政府武装勢力タリバンやその関連組 織の封じ込めを図る米国のオバマ政権にとって、テロ攻撃の激化が事 態を複雑にさせている。

この日の爆弾事件は、今年3月27日にペシャワル郊外のモスクが 攻撃を受け、少なくとも70人が死亡した事件以来最悪の被害を出した。

クリントン国務長官は28日に首都イスラマバードに到着。3日間 滞在する予定。

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