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台湾UMC:7-9月期利益は過去8四半期で最大-需要増

半導体ファウンドリー(受託生 産)世界2位、台湾の聯華電子(UMC)が28日発表した2009年 7-9月(第3四半期)決算は、純利益が過去8四半期で最大となり、 アナリスト予想を上回った。世界的な景気回復が需要を促進した。

同社の発表資料によると、第3四半期の純損益は60億9000万 台湾ドル(1株当たり0.48台湾ドル)の黒字だった。ブルームバー グがまとめたアナリスト12人の予想中央値は40億7000万台湾ド ルの黒字で、それを上回った。前年同期は14億台湾ドル(同0.11 台湾ドル)の赤字だった。

UMCのほか、米インテルや韓国のサムスン電子がアナリスト予 想を上回る決算や暫定集計を発表している背景には、受注の拡大があ る。家電製品の購入に補助金を支給する中国の政策が、アジアの半導 体メーカーの売り上げを押し上げている。

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