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中国株(午前):上海総合指数、続落-商品と金融株が安い

28日午前の中国株式市場で、上海 総合指数は続落。政府が刺激策を一部でも撤回すれば、経済や企業収 益の見通しが損なわれるとの懸念を背景に、商品と金融関連銘柄が下 げている。

時価総額で中国2位の製鉄会社、鞍鋼(アンガン・スチール、000898 CH)は、利益が7-9月(第3四半期)にピークを付けた可能性があ るとの見方を示したことから下落。貨物海運のチャイナ・シッピング・ コンテナ・ラインズ(中海集装箱運輸、601866 CH)は、5四半期連続 の赤字決算が嫌気され、値を下げた。不動産会社の金地集団(600383 CH)も安い。

上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動し ている上海総合指数は現地時間午前11時半(日本時間午後零時半)現 在、前日比32.51ポイント(1.1%)安の2988.95。上海、深セン両証 取のA株に連動しているCSI300指数は同1.2%安の3276.01。

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