コンテンツにスキップする

アジア株:おおむね下落、ハイテク株が主導-自動車株は高い

28日午前のアジア株式相場はお おむね下落。デジタルカメラ世界最大手のキヤノンは2009年7-9 月期の連結純利益が減益となり、ハイテク株が下げを主導した。ホン ダが2010年3月期の連結純利益予想を上方修正したことが好感され、 自動車株は買われた。

キヤノンは安い。オーストラリアの鉄鋼メーカー、ブルースコー プ・スチールは2.9%下落。中国の鉄鋼在庫の増加が供給過剰を示す 新たな兆候と受け止められた。国内2位の自動車メーカー、ホンダと 世界最大の自動車メーカー、トヨタ自動車はともに高い。

MSCIアジア太平洋指数は、日本時間午前10時27分現在、前 日比0.2%安の117.68。上昇銘柄と下落銘柄の割合は1対2。各国政 府の景気刺激策が効果を上げ、世界経済の回復の兆しが表れる中、同 指数は3月9日に付けた約5年ぶりの安値から67%上昇している。日 経平均株価の午前終値は前日比67円91銭(0.7%)安の1万144円 55銭。

-- With assistance from Akiko Ikeda and Kana Nishizawa in Tokyo. Editor: Darren Boey

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor: Ryoji Uchida 記事に関する記者への問い合わせ先: Shani Raja in Sydney at +61-2-9777-8652 or sraja4@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Darren Boey at +852-2977-6646 or dboey@bloomberg.net

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE