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【テクニカル分析】ユーロ、支持線割れで3週ぶり安値下落も-シティ

シティグループは、ユーロ相場 が対ドルで1ユーロ=1.4845ドルの支持線を割り込んだことから、 3週間ぶりの安値水準へ下落するとの見通しを示した。

シティのテクニカルアナリスト、トム・フィッツパトリックとシ ャム・デバニ両氏は27日付のリポートで、買い注文が並んでいる同 水準を「しっかり割り込めば」、55日移動平均線上の1.4578ドルへ 「下落するだろう」と予想した。

両氏のリポートによれば、26日のユーロ相場はドルに対して「積 極的な下げに転じた」が、これは数日以内に「さらに深い調整」があ ることを示唆している。このようなパターンは、株価が取引開始時に 前日高値を上回ったものの、前日安値よりも下げて取引を終えた場合 に現れる。

両氏はユーロを1.4815ドルで売るよう顧客に勧めている。ユー ロが1.4890ドルを上回った場合には、このポジションを解消すべき だと説明した。

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