コンテンツにスキップする

東芝:新型充電池の新潟工場、250億円で建設-当初月産50万

半導体国内最大手の東芝は28日、 電気自動車や産業用車両向けに開発した新型リチウムイオン充電地の 第2工場を新潟県柏崎市に建設すると発表した。投資額は250億円で、 来年10月に稼働させる。当初は月50万セルの生産を予定している。

東芝の新型電池は5分間で90%以上の高速充電が可能。この特長 を売りに15年度には世界シェアの10%に当たる2000億円のリチウム イオン電池を売り上げる計画。昨年12月に柏崎を第2拠点の候補と発 表していた。

同社広報担当の新庄憲氏によると、柏崎工場の生産ペースは11年 度中に同100万セルまで高める予定。フル稼働で数百万セルとしている。 最初の拠点である長野県佐久市の工場の生産ペースは現在15万セルで、 時期は未定ながら全社的な将来目標は同1000万セル。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE