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米商務省:中国製の輸入鉄鋼製品に暫定課税措置を発動-最大12%

米商務省は27日、中国から輸 入される鉄製格子とワイヤストランド(より線)に対して最大12% の暫定課税措置を発動したと発表した。対象品の輸入額は2億6900 万ドル(約250億円)規模。

商務省は2品目について別々に発表を行い、メーカー側は違法な 補助金を中国政府から受け取っていると指摘し、インスティール・イ ンダストリーズやアメリカン・スプリング・ワイヤ、スミデン・ワイ ヤ・プロダクツなどを含む企業の申し立てを支持した。

商務省が電子メールで送付した文書によると、鉄製格子のメーカ ーには7.4%の関税が課せられる。コンクリート鋼線ストランドの輸 入には反補助金税7.5-12%が適用される。

今回の決定は暫定的な措置で、商務省と米国際貿易委員会(IT C)の最終判断を受けて、関税が正式に決定されることになる。審査 が継続する間、輸入業者は暫定税を米国の税関に預けることが義務付 けられる。

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