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ロンドン外為:円堅調-刺激策引き揚げ観測で株安、リスク意欲も後退

28日朝のロンドン外国為替市場で は、円が堅調に推移。世界各国・地域の中央銀行が景気刺激策を引き 揚げる用意を進めているとの観測が広がり、6カ月にわたる上昇局面 にある株価が下落し、高利回り資産に対する需要が後退した。

ロンドン時間午前8時22分(日本時間午後5時22分)現在、円 の対ユーロ相場は1ユーロ=135円02銭と、ニューヨーク時間前日の 135円89銭を上回っている。アジア時間には134円85銭まで上げ、 20日以来の円高・ユーロ安水準となった。対ドルでは1ドル=91円 12銭(前日は91円80銭)に強含み。

一方、ドルはユーロに対し1ユーロ=1.4810ドル(同1.4804ド ル)で取引されている。27日には13日以来の高値となる1.4770ドル を付けた。

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