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米国債の「建設的な」見方変わらず、来年は相場上昇へ-ゴールドマン

米ゴールドマン・サックス・グル ープは27日、米10年債利回りは3.75%付近に上昇した後、来年はコ アインフレの上昇ペース減速や経済成長の勢い失速を背景に、3%近 くで推移するとの見通しを示した。

ゴールドマンのアナリスト、マイケル・バクニン氏(ロンドン在 勤)は27日付リポートで、「目先の市場は別として、その先の市場に 対する建設的な見方に変わりはない」と記述。米国債の発行に対して は「根強い海外需要や国内商業銀行からの需要増加、さらに民間部門 でこれに代わる高格付け投資適格級の債券の供給が限定的なことから 消化には問題ない」と続けた。

10年債利回りは3.75%に上昇する「公算が大きくなっている」と し、同水準では「再びロングを推奨する方向に明確に傾くだろう」と 指摘。同利回りは来年には年間を通して3%「近く」で推移するだろ う記述した。ニューヨーク時間の午前7時47分現在、同利回りは

3.53%。3週間前は3.26%だった。

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参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ニューヨーク 大塚 美佳 Mika Otsuka +1-212-617-5823 motsuka3@bloomberg.net Editor:Akiko Nishimae 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Bo Nielsen at +45-33-457-122 or bnielsen4@bloomberg.net

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