コンテンツにスキップする

ルービニ教授:米景気後退は終息したもよう-新興市場見通しに楽観的

今回の金融危機を予測したこ とで知られる米ニューヨーク大学のヌリエル・ルービニ教授(経済 学)は27日、1930年代以降で最悪の米経済のリセッション(景気 後退)は終息したようにみられると発言した。

調査・顧問会社、ルービニ・グローバル・エコノミクスの会長 でもあるルービニ教授は、南アフリカ共和国のケープタウンでの会合 向けに衛星回線を通じて発言。先進国の景気回復は引き続き勢いを欠 いたものになるだろうとの見方を示す一方で、新興市場の成長見通し については「より楽観している」と語った。

「ドクター・ドゥーム(悲観論の帝王)」の異名をとるルービ ニ教授は今月、株式相場の「上昇は幅と時期、スピードのいずれにお いても行き過ぎだった」と述べていた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE