コンテンツにスキップする

日産自ゴーン氏:他メーカーとの提携を前向きに検討する

仏ルノーと資本・業務提携関係 にある日産自動車のカルロス・ゴーン社長兼最高経営責任者(CEO) は27日、都内で行った講演で「日産自・ルノーは他メーカーとの提携 を前向きに検討する」と表明した。

また、ゴーン氏は「次世代自動車開発にはメーカー同士の提携が 必要」と指摘したほか、「次世代自動車のコア部品の共有化をしてコス ト下げるべきだ」と語った。さらに、「自動車用バッテリーを生産して 他社にも供給する」と述べた。

一方、ゴーン氏は「日本のものづくりの唯一の障害となっている のが為替変動」と指摘。対ドルの円相場について「為替が80円から90 円の水準では日本メーカーは厳しい」との見方を示した。また、新興国 に向けた大衆車は現地生産にする必要があるとも語った。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE