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平野長官:日航再建策、公的資金注入なら閣僚間の議論必要

平野博文官房長官は27日 午後の記者会見で、日本航空(JAL)の経営再建策について、 前原誠司国土交通相が担当大臣としての判断を近く下すことを 明らかにした。ただ、仮に公的資金を活用する場合は関係閣僚 を含めて議論する必要があるとの認識を示した。

平野氏は日航再建策への自身の見解について聞かれ、「再 建の方法についてはいろんなやり方がある。その中には公的資 金ということもあるだろうが、判断をどこでされるかということだ」 と指摘。その上で、「タスクフォースが日航の中で分析・検討し ているので、その報告を受けて担当大臣としてどのようにしてい くかの判断が近々、出るのではないか」と語った。

また、「公的資金を入れていこうということになると、担当大 臣ではなくて関係閣僚を含めてしっかりとそこで議論が必要に なってくる」とも語った。

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