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スペインのBBVA:7-9月は減益-不良債権比率が上昇(Update1

スペイン2位の銀行、バンコ・ ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア(BBVA)が27日発表した 2009年7-9月(第3四半期)決算は、減益となった。貸倒引当金 の積み増しが響いた。

同行が当局に提出した資料によれば、純利益は13億8000万ユ ーロと、前年同期の13億9000万ユーロには達しなかった。ただ、 ブルームバーグ・ニュースがアナリスト11人を対象にまとめた調査 の中央値(13億1000万ユーロ)は上回った。

BBVAの不良債権比率は3.4%と、1年前の1.7%から大きく 上昇。同行が利益のほぼ8割を上げているスペインとメキシコのリセ ッション(景気後退)に伴いデフォルト(債務不履行)が増加。資金 需要も低迷し、国内市場では低金利で融資収入が損なわれた。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 笠原文彦  Fumihiko Kasahara  +81-3-3201-3761 fkasahara@bloomberg.net Editor:Keiko Kambara 角田正美 Masami Kakuta +81-3-3201-3157 mkakuta@bloomberg.net 記事に関する記者への問い合わせ先: Charles Penty in Madrid at +34-91700-9654 or cpenty@bloomberg.net 記事についてのエディターへの問い合わせ先: Frank Connelly at +33-1-5365-5063 or fconnelly@bloomberg.net

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