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中央三井株Hが午後急騰、住友信と11年めどに統合の報道-売買停止

中央三井トラスト・ホールディン グスの株価が午後2時30分以降に急上昇、一時前日比12%高の380 円と9月1日以来、約2カ月ぶりの高値水準に戻した。日経テレコンが この日午後、中央三井Hと住友信託銀行が2011年春をめどに経営統合 する方針を固めた、と報道したことを受けた。現在は売買停止中。

日経テレコンによると、両社はリーマン・ショック後の金融・経済 の不安定な状況に対応するため、規模拡大で経営基盤を強化する必要が あると判断したそうで、金融庁と調整に入ったという。

東京証券取引所は午後2時36分に中央三井H株と住友信株の売買 を一時停止した。売買停止直前の株価は、中央三井が7.9%高の367 円、住友信が1.8%高の500円。報道が市場に伝わった後、約6分間 で両社株の売買は急増し、中央三井は629万株(累積出来高に対する 占有率は63%)、住友信は621万株(同40%)の約定があった。

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