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【テクニカル分析】ユーロは1.5145ドル前に伸び悩みも-CMC

CMCマーケッツのチーフ市場ス トラテジスト、アシュラフ・レイディ氏(ロンドン在勤)は、為替相 場のパターン分析で、ユーロ相場が対ドルで1ユーロ=1.5145ドルを 前に伸び悩む可能性があるとの見方を示した。

レイディ氏は26日付のリポートで、「世界の株式相場が下落しな ければ」、ユーロは対ドルで1.5070ドルに向け上昇する公算があると 指摘した上で、フィボナッチ級数の1つである76%戻した水準の

1.5145ドルが、引き続きユーロの「主要抵抗線」になると説明した。

同氏はユーロについて、「欧州中央銀行(ECB)当局者のタカ派 的な発言やドルの弱さを主な手掛かりに上昇相場が続く」と予想して いる。世界的に景気回復ペースが増しつつある兆候から高金利通貨の 需要が高まる中で、ユーロは対ドルで6月以降6.2%上昇した。

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