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米コーニング7-9月:予想上回る-薄型TVの需要回復で

液晶表示装置(LCD)用ガラ ス最大手、米コーニングが26日発表した2009年7-9月(第3四半 期)決算は、薄型テレビの販売回復を追い風に利益がアナリスト予想 を上回った。

発表資料によると、一部費用を除いた1株当たり利益は42セント となった。ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリスト予想平均 は39セントだった。売上高は前年同期比4.9%減の14億8000万ド ルとなり、この数値もアナリスト予想を上回った。

リセッション(景気後退)による個人消費の落ち込みが、4四半 期連続の減収につながった。同社は1月、コスト節減のため、全従業 員の13%に相当する3500人を今年削減する計画を明らかにした。た だ先月には、新学期シーズンの販売が8月のテレビ需要回復につなが ったとの見方を示している。

7-9月期の純利益は6億4300万ドル(1株当たり41セント) と、前年同期の7億6800万ドル(同49セント)から減少した。

コーニングの株価は年初から先週末まで64%上昇している。

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