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OPEC議長:原油75ドル超続けば12月総会で増産も

石油輸出国機構(OPEC) のバスコンセロス議長(アンゴラ石油相)は、原油相場が産油国から 見た適正水準である1バレル=75ドルを上回っていることから、O PECが12月の総会で増産を決める可能性があると発言した。

同議長は25日遅くのインタビューで、「われわれは常に、均衡 を維持する姿勢を支持してきた」とし、「幾つかの国は供給を増やす ことが可能だ。市場への供給増が必要となれば実施されるだろう」と 述べた。

OPECは、次期総会を12月22日にアンゴラの首都ルアンダ で開き、生産量について検討する。ニューヨーク原油先物相場は26 日の時間外取引で1バレル=80ドル付近で取引されている。

同議長はまた、バレル当たり価格が100ドルに達した場合は、 供給増が不可欠になるとして、「均衡を維持することが必要だ」と指 摘した。

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