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BAとアメリカン、イベリア提携で一部発着枠の売却必要か-英FT

英紙フィナンシャル・タイ ムズ(FT、オンライン版)は26日、航空大手の英ブリティッ シュ・エアウェイズ(BA)と米AMR傘下のアメリカン航空、 スペインのイベリア航空が、3社の世界的な提携計画をめぐる欧 州連合(EU)競争法(独占禁止法)当局の懸念を緩和するため、 一部の発着枠売却が必要となる可能性があると報じた。入手した 文書を基に伝えた。

FT紙が部外秘となっている当局の「異議告知書」を基に伝 えたところでは、3社が昨年合意した提携は欧米間7路線の「競 争上のかなりの障害となる公算が大きく」、解決策には他の航空 会社への「空港発着枠の譲渡」が含まれる可能性がある。異議告 知書は3週間前に3社に送付されたという。

同紙によると、問題なのはロンドンとニューヨーク、マドリ ードとマイアミを結ぶ路線などで、3社は回答までに1カ月の猶 予が与えられている。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 野崎 ひとみ Hitomi Nozaki +81-3-3201-3549 or hnozaki@bloomberg.net Editor:Eiji Toshi 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Ben Livesey at +44-20-7673-2371 or blivesey@bloomberg.net

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