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オバマ米大統領:新型インフルで非常事態を宣言-感染者急増に対応

オバマ米大統領は豚インフルエン ザ(新型インフルエンザ、H1N1型)への対応で国家非常事態を宣 言した。ホワイトハウスが24日、声明を発表した。

声明文によれば、非常事態宣言により連邦政府の規制が状況に応 じて緩和される。病院以外での緊急施設の設置手続きが簡素化される など、国内の医療機関はH1N1型ウイルス感染者の急増に対処しや すくなる。

米疾病対策センター(CDC)によると、豚インフルエンザは全 米の46州に拡大し、8月30日以降で411人の死亡が確認され、入院 して治療を受けた患者は8200人余りに上る。

CDCのトーマス・フリーデン局長は23日の記者会見で、豚イン フルエンザ・ワクチンの製造が想定より遅れており、政府の出荷目標 にメーカー側が応えられない公算が大きいとの見解を示した。

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