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印マルチ・スズキ:7-9月期は97%増益-新型車販売や輸出が好調

インドの最大の乗用車メーカー、 マルチ・スズキ・インディアが24日発表した2009年7-9月(第 2四半期)決算は、純利益が前年同期比で93%増加した。新型車の 投入で国内販売が伸びたほか、輸出が過去最高となったことが貢献し た。

発表資料によると、純利益は57億ルピー(1株当たり19.73 ルピー)と、前年同期の29億6000万ルピー(同10.25ルピー)か ら増加した。ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリスト9人の 予想中間値60億3000万ルピーを下回った。売上高は前年同期比 47%増の705億ルピー。

株式相場の上昇やローン金利の低さを受け、マルチの7-9月の 自動車販売台数は24万6188台と、前年同期の18万9451台から 30%増加した。輸出は3万7105台と前年同期(1万7745台)の2 倍余りとなった。欧州各国政府が導入した買い替え促進策の恩恵を受 けた。同社の発表によると、国内市場シェアは9月末時点で54.9% に拡大。同社はスズキのインド子会社。

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