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米国際貿易委、サンディスクの主張退ける-特許侵害なかったと認定

フラッシュメモリー(電気的に 一括消去・再書き込み可能なメモリー)技術の特許を侵害されたとし て、米サンディスクが10社余りを提訴していた問題で、米国際貿易 委員会(ITC)は23日、「侵害はなかった」とする判断を下した。

デジタルカメラや携帯電話用メモリーカード最大手のサンディ スクは当初、韓国のLG電子や米イメーションなどほぼ50社が特許 を侵害したとして、当該製品の米国への輸入を禁じるようITCに求 めていた。ITCによると、うち21社が和解や同意判決などにより 同委員会の調査対象外となり、5社は破たんしたという。

フラッシュメモリー半導体は、デジカメや携帯電話、MP3方式 音楽プレーヤーのデータ記憶装置に使われる。サンディスクは7月に、 今年1-6月(上期)のライセンス・ロイヤルティー(特許使用料) 収入は1億9150万ドル(約176億円)と売上高全体の14%を占め たと発表している。

サンディスクの23日株価終値は、前日比73セント(3.2%) 安の22.12ドル。

-- Editors: Michael Hytha, Peter Blumberg.

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田 広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net Editor:Akiko Kobari 記事に関する記者への問い合わせ先: William McQuillen in Washington at +1-202-624-1849 or bmcquillen@bloomberg.net. 記事に関するエディターへの問い合わせ先: David E. Rovella at +1-212-617-1092 or drovella@bloomberg.net.

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