コンテンツにスキップする

NY金(23日):小幅続落、ドル堅調でインフレヘッジ需要弱まる

ニューヨーク金先物相場は小幅 続落。ドルが上昇し、インフレヘッジ目的の需要が弱まった。

ドルは対ユーロで一時0.3%上昇した。米中古住宅販売件数が増 加したことがドル買い材料となった。ドルは一時1年2カ月ぶりの安 値を付ける場面もあり、金は14日に記録した最高値1072ドル付近に とどまった。

ヘッジファンド、ゴールド・アロー・キャピタル・マネジメント のパートナー、ヘイスベルト・フルーネウェーゲン氏は「金にとって 最大の脅威はドルが大幅に上昇するかどうかだ。上昇した場合、金価 格に多大な影響を及ぼすだろう」と語った。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物 相場12月限は前日比2.20ドル(0.2%)安の1オンス=1056.40 ドルで取引を終了した。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE