9月30日の海外株式・債券・為替・商品市場

◎外国為替市場

ニューヨーク外国為替市場ではドルが大部分の主要通貨に対して 下落。世界的な景気回復の兆候を受けて高利回り資産の需要が高まり、 ドルが売られた。ドルの対ユーロ相場は四半期ベースで2四半期連続 安。

スイス・フランはユーロに対し、ほぼ3カ月ぶりの高値から下げ た。スイス国立銀行(SNB)がフラン高を抑制するため、フラン売 り介入を実施したとの観測が背景。国際通貨基金(IMF)が評価損 の見通しを下方修正し、欧州中央銀行(ECB)の1年物資金入札で 需要が予想を下回ったこともリスク資産需要を強め、ドル売りにつな がった。

ウェルズ・ファーゴの為替ストラテジスト、ヴァシーリ・セレブ リアコフ氏(ニューヨーク在勤)は「世界中で強い経済指標が見られ た。金融市場は回復に向かっている。全体的な基調は緩やかなドル安 だ」と述べた。

ニューヨーク時間午後4時5分現在、ドルは対ユーロで0.3%安 の1ユーロ=1.4631ドル(前日は1.4587ドル)。四半期ベースでは

4.1%下落した。ドルは円に対して0.4%下げ、1ドル=89円76銭。 前日は90円9銭だった。四半期では6.8%安。円は対ユーロで1ユ ーロ=131円39銭(同131円40銭)。四半期では2.9%上昇した。

米ドルは2四半期連続下落

主要6通貨に対するインターコンチネンタル取引所(ICE)の ドル指数は7―9月(第3四半期)に4.1%下落した。4―6月(第 2四半期)は6.2%下げていた。2四半期連続で下落するのは2008 年3月以来で初めて。

米連邦準備制度理事会(FRB)のコーン副議長は30日、ワシ ントンで開かれた会議で、貸し渋りや低インフレに加えて、労働力や 製品への需要が低迷しているため、事実上のゼロ金利政策を長期間に わたり維持することができるとの見解を示した。

国際通貨基金(IMF)は30日に発表した四半期報告で、世界 の準備通貨に占めるドルの割合が4-6月(第2四半期)に62.8% と、1-3月(第1四半期)の65%から低下したと明らかにした。 一方、ユーロの割合は第2四半期に27.5%と、第1四半期の25.9% から上昇した。

給与明細書作成代行会社のオートマティック・データ・プロセッ シング(ADP)エンプロイヤー・サービシズが30日発表した給与 名簿に基づく集計調査によると、9月の米民間部門の雇用者数はエコ ノミストの予想以上に減少。シカゴ地区の製造業景況指数は予想に反 して低下した。

GFTフォレックス(ニューヨーク)の外国為替調査ディレクタ ー、ボリス・シュロスバーグ氏は「20カ国・地域(G20)の中で米 国は出遅れているようだ。この流れが続くようなら、最終的にドルの 悪材料となるだろう」と述べた。

豪ドル、フラン、ポンド

豪ドルは主要16通貨すべてに対して上昇。8月のオーストラリ アの小売売上高や住宅建設許可件数、住宅ローン融資の増加がきっか け。オーストラリア準備銀行(RBA)が政策金利を現行の3%から 引き上げるとの思惑を背景に、四半期ベースで豪ドルは米ドルに対し て9.6%上昇した。

スイス・フランは対ユーロで0.4%安の1ユーロ=1.5167フラン。 SNBが為替市場でフラン高抑制のため介入を実施したとの思惑が背 景にある。SNBの報道官はコメントを拒否した。

ポンドは2.8%安と、四半期ベースでの対ドルでの下落率は主要 通貨の中で最大だった。イングランド銀行(英中央銀行)が8月に資 産買い取り額を500億ポンド拡大し、1750億ドルに設定したことが ポンド売りを誘った。

ECBがこの日、実施した1年物資金入札での応札額は752億ユ ーロと、ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト調査の中 央値1375億ユーロを下回った。

IMFは30日、半期に一度の国際金融安定性報告書(GFS R)を公表し、世界の金融機関の融資や投資での評価損見通しを前回 予想より15%少ない3兆4000億ドル(約305兆円)に引き下げた。 信用市場の改善に加え、景気回復の初期の兆候が表れたことを理由に 挙げている。

◎米国株式市場

米株式相場は続落。9月のシカゴ地区の製造業景況指数が予想外 に低下したことから米経済の回復は困難を伴っているとの懸念が高ま った。四半期ベースでは、ダウ工業株30種平均は7-9月期に過去 10年で最大の上昇を記録した。

ウォルト・ディズニー、JPモルガン・チェース、ゼネラル・エ レクトリック(GE)はいずれも下落。ダウ30種平均の下げの中心 となり、同指数を構成する30種のうち21銘柄が下げた。

シカゴ購買部協会が発表した9月のシカゴ地区の製造業景況指数 (季節調整済み)が市場予想を下回ったことに反応した。商業金融の CITグループは45%の急落。101年の歴史を持つ同社は破産を余儀 なくされるとの懸念が高まり売りが膨らんだ。

S&P500種株価指数は前日比0.3%安の1057.08。月間ベース ではほぼ3年ぶりの最長となる7カ月連続上昇。ダウ工業株30種平 均は同29.92ドル(0.3%)下落の9712.28ドル。ニューヨーク証券 取引所の騰落比率は1対2。

ワサッチ・ファースト・ソース・インカム・エクイティ・ファン ドの運用担当者、ラルフ・シャイブ氏は「経済サイクルにおいて、今 は自信確認の過程にある」と指摘。「誰もがある程度は、景気回復の 力強さや回復期間の長さを心配している。市場は、現時点までに一定 水準の景気回復を織り込んできた。ある時点で企業業績の好転が求め られる」と述べた。

主要株価指数は朝方には上昇。米商務省が発表した第2四半期 (4-6月)の実質国内総生産(GDP)確定値が前期比年率0.7% 減と、改定値の1%減から修正されたことを好感した。これで4四半 期連続マイナスながら、減少率は最小。ブルームバーグ・ニュースが まとめたエコノミストの予想中央値は1.2%減だった。

シカゴ購買部景況指数が縮小

シカゴ購買部協会が9月のシカゴ地区の製造業景況指数(季節調 整済み)を発表すると、相場は下げに転じ、S&P500種はこの日の 安値を付けた。同製造業景況指数(季節調整済み)は46.1と、前月 の50から低下。市場予想の52も下回った。

S&P500種は午後の取引で下げ幅を縮小。ドル安で商品相場が 値上がりしたほか、今四半期に好成績をみせた銘柄に買いが入った。

ウェドブッシュ・モルガン・セキュリティーズのマネジングディ レクター、マイケル・ジェームズ氏は、「四半期の取引最終日に資金 を投じ、一稼ぎを狙う買い手がみられる」と指摘。「7-9月は非常 に堅調だった。今四半期がこの日終了すると知りながら強気派が市場 から完全に撤退するとは考えにくい」と述べた。

米供給管理協会(ISM)が10月1日発表する9月の製造業景 況指数は9カ月連続で改善する見通しだ。ほかの地域の景気指数も9 月に上昇した。フィラデルフィア連銀製造業景況指数は07年6月以 来の高水準に、ニューヨーク連銀製造業景況指数は約2年ぶりの高い 水準に改善した。

2四半期連続上昇

S&P500種は7-9月に約15%上昇。4-6月を含めた2四半 期の上昇率は34%と、1975年の上期に記録した42%以来の最大とな る。ダウ30種平均も過去3カ月に15%値上がりし、3月末以降の上 昇率は29%。2四半期の上昇率としては1986年以来の最大。

S&P500種は7カ月連続で値上がりし、3月に付けた12年ぶ り安値からの上昇率は56%。同指数の株価収益率(PER、営業利 益実績ベース)は今月、04年以来の高水準に上昇した。

株式相場は「横ばい」

グリーンスパン前米連邦準備制度理事会(FRB)議長はこの日、 株式の上昇基調は頭打ちになると述べ、米経済が来年減速するとの見 通しを示した。同氏によると、米経済は今後6カ月間で年率3-4% の経済成長を遂げた後に減速が見込まれている。グリーンスパン氏は、 失業率についても8月の9.7%から大幅に低下することはないとの見 方を示した上で、リセッション(景気後退)への逆戻りはないだろう と続けた。

グリーンスパン氏はブルームバーグテレビジョンとのインタビュ ーで株式相場について「横ばいの可能性が高い」と語り、「この横ば いで2010年はある程度、憂うつな顔になるだろう」と続けた。

ウォルト・ディズニーは1.7%、JPモルガン・チェースは

2.4%、GEは1.7%いずれも下落した。

CITグループは45%急落。同社は事前調整型破産を選択肢の 一つとして、債務交換の提示を始める計画だと、事情に詳しい関係者 が述べた。

「オリーブガーデン」や「レッドロブスター」などのレストラン チェーンを展開するダーデン・レストランツは5.6%安と、S&P 500種構成銘柄の下落率トップ。同社が発表した6-8月(第1四半 期)の売上高は前年同期比2.3%下落し、アナリスト予想も下回った。

◎米国債市場

米国債市場では10年債が7-9月(第3四半期)ベースで上昇。 昨年第4四半期以降で最大の上げを記録した。景気回復のペースが鈍 化するとの兆候が示され、米連邦準備制度理事会(FRB)は過去最 低水準の政策金利を維持するとの見方が広がった。

午前の取引でシカゴ購買部協会景気指数が予想外に低下したこと が示されると、2年債利回りは今年7月以来の低水準に3ベーシスポ イント(bp、1bp=0.01ポイント)未満に迫った。メリルリンチの データによると、7-9月期の米国債投資リターンは2.1%だった。

キャンター・フィッツジェラルドのチーフ債券ストラテジスト、 ジョージ・ゴンキャルベス氏は、「債券相場の動向から、この夏の景 気回復は景気刺激策によるものだったことが証明されつつある。シカ ゴ購買部の統計がこれを裏付けている」と述べた。

BGキャンター・マーケット・データによると、ニューヨーク時 間午後4時55分現在、10年債利回りは前日比1bp上げて3.31%。 10年債(表面利率3.625%、2019年8月償還)価格は2/32下げて 102 21/32。

10年債利回りは四半期ベースで24bp低下。8月10日には

3.89%まで上昇。9月11日には3.27%に低下した。

シカゴ購買部協会が発表した9月のシカゴ地区の製造業景況指数 (季節調整済み)は46.1と、前月の50から低下した。同指数は50 が生産の拡大と縮小の分岐点を示す。ブルームバーグ・ニュースがま とめたエコノミスト予想の中央値の最低値よりも低かった。

メリルリンチのデータによると、年初から前日までの米国債の下 げは2.4%に縮小した。今年上半期の米国債は4.5%値下がりし、少 なくとも1978年以降では最大の下げだった。過去最大規模の米国債 入札が嫌気された。

雇用統計

給与明細書作成代行会社のオートマティック・データ・プロセッ シング(ADP)エンプロイヤー・サービシズが発表した給与名簿に 基づく集計調査によると、9月の米民間部門の雇用者数は前月比25 万4000人減少した。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の 中央値では20万人の減少が見込まれていた。

10月2日に発表される9月の米雇用統計では失業率は9.8%への 上昇と予想されている。8月は9.7%だった。

コーン副議長

FRBのコーン副議長はワシントンで開かれた会議で、インフレ の抑制や貸し渋りに加えて、失業者の増加や設備稼働率の低迷が超低 金利政策を「長期間にわたり」正当化することになるだろう、との見 解を示した。

一方、FRBのウォーシュ理事は、景気や金融市場回復に向けた 政策の解除をFRBは導入時と同じ積極性を持って実行する必要があ るとの考えを示した。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ、 オンライン版)が先週、同理事の寄稿を掲載した。

グッゲンハイム・キャピタル・マーケッツの米金利トレーディン グ責任者のトム・ディガロマ氏は「コーン副議長がウォーシュ理事の 発言内容を覆した格好だ。コーン副議長は極めて重要な立場にある。 コーン副議長の発言前はウォーシュ理事の見解から、よりタカ派的な 語調になると予想されていた」と語る。

RBSセキュリティーズの米国債ストラテジスト、ウィリアム・ オドネル氏は、10年債利回りが年内3-3.5%のレンジで推移するだ ろうと予想している。同氏は「銀行のバランスシートへの負荷や貸し 倒れの増加、商用不動産問題」に加え、消費者が引き続き貯蓄を増や し、支出を抑えていることなどが重なり、利回りは3%に押し下げら れるだろうとみている。

財務省は10月1日、来週実施する入札の詳細を発表する。米調 査会社ライトソンICAPによると、発行額の予想は3年債が390億 ドル、10年債が200億ドル、30年債は120億ドル、10年物インフレ 連動債(TIPS)は70億ドルとなっている。

◎金先物市場

ニューヨーク金先物相場は3日続伸。ドル下落を背景に代替投資 としての需要が膨らみ、ほぼ1カ月ぶりの大幅高となった。

主要6通貨に対するインターコンチネンタル取引所(ICE)の ドル指数は一時0.8%下落。7―9月(第3四半期)に金は8.8%高 と、2008年1-3月(第1四半期)以来で最大の上げを記録した。 ドル指数が年初から5.7%下落している一方、金は14%上昇している。

ラサール・フューチャーズ・グループ(シカゴ)の金属トレーダ ー、マット・ジーマン氏は「この日の上昇はすべてドルが下落したこ とが原因だ。金が上値を追うには、再びドル安基調になる必要がある のは明らかだ」と指摘した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物 12月限は前日比14.90ドル(1.5%)高の1オンス=1009.30ドルで 取引を終了した。

◎原油先物市場

ニューヨーク原油相場は急反発し、バレル当たり70ドル台に戻 した。午前に発表された米エネルギー省の在庫統計で、ガソリンが予 想外に減少したのが買いを誘った。

同統計によると、25日までの1週間にガソリンは166万バレル 減少して2億1150万バレル。ブルームバーグがまとめた予想では 100万バレルの増加が見込まれていた。

ニューエッジUSAのエネルギー調査責任者、アントワーヌ・ アルフ氏は「ガソリンは過去数週間、価格面で打撃を受けていた。今 日の在庫統計はある程度、ガソリンの支援材料だ。ガソリンに連れて 原油も上昇するだろう。この日はガソリン主導の展開だったと言えよ う」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物11月限は前 日比3.90ドル(5.85%)高の1バレル=70.61ドルで終えた。

◎欧州株式市場

欧州株式相場は下落。この日発表された9月の米シカゴ地区製造 業景況指数が生産活動の予想外の縮小を示したことが材料視された。 四半期ベースでは、ダウ欧州600指数は過去10年で最大の上げとな った。

英小売り大手のマークス・アンド・スペンサー・グループは、来 年が厳しい年となるとの見方を示したことが嫌気され、3.4%下落し た。ベルギーの製薬会社UCBは3.3%下げた。同社が転換社債の発 行計画を発表したことが売りにつながった。

ダウ欧州600指数は前日比0.5%安の242.47で引けた。一時は

0.8%高となる場面もあった。シカゴ購買部協会がこの日発表した9 月のシカゴ地区の製造業景況指数は46.1と、前月の50から低下した。 ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は 52だった。これをきっかけにダウ欧州指数は下げに転じた。

カルディフ・アセット・マネジメント(パリ)のファンドマネジ ャー、ブルーノ・デュクロ氏は「シカゴ指数で懸念が高まった。デー タが示す需要水準は、将来の成長にとって重要な指標だからだ」と語 った。

ダウ欧州600指数は前四半期末比では18%高と、四半期ベース としては1999年以降で最大の上昇。欧州中央銀行(ECB)が政策 金利を過去最低の水準に据え置いたことや、ドイツとフランスが4- 6月(第2四半期)に予想外にリセッション(景気後退)から脱した ことなどが背景にある。

30日の西欧市場では、18カ国中11カ国で主要株価指数が下落。 ダウ・ユーロ50種指数は前日比0.7%安、ダウ・欧州50種指数は

0.8%低下した。

マン・グループ

英ヘッジファンド運用会社マン・グループは7.5%の大幅高。同 社の運用資産が7-9月期に438億ドルと、6月末時点の433億ドル から増加したことが好感された。アナリスト予想は435億ドル。

ドイツの半導体メーカー、インフィニオン・テクノロジーズは 5%上昇。エクサネBNPパリバが同銘柄の投資判断を「中立」から 「アウトパフォーム」に引き上げたことが買いを誘った。

◎欧州債券市場

欧州債市場では、ドイツ10年債相場が上昇。欧州連合(EU) 統計局が発表した9月のユーロ圏消費者物価指数が予想を上回る低下 となったことを受け、金利据え置き予想が高まり、買いが優勢になっ た。四半期ベースでは今年に入り初めての上昇。

独10年債利回りは5月以来の低水準に押し下げられた。ユーロ 圏消費者物価指数が前年同月から0.3%低下したことに加え、9月ド イツ失業者数の増加や、9月シカゴ購買部協会景況指数が予想外に低 下したことも、国債の買い材料となった。

ソシエテ・ジェネラルの債券ストラテジスト、シアラン・オハガ ン氏は、「インフレリスクはまったく見られず、これが欧州債を下支 えしている」と指摘。「経済成長の弱さに加え、インフレも利上げも 考えにくいことから、利回りは引き続き低水準にとどまると予想され る」と語った。

ロンドン時間午後3時54分現在、10年債利回りは前日比3ベー シスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の3.20%と、5月6日 以来の低水準となった。これにより、四半期ベースでは18bp低下 した。同国債(表面利率3.50%、2017年7月償還)価格は0.23ポイ ント下げ102.46。

一方、2年債利回りは前日比1bp上昇の1.26%。四半期ベー スでは10bp低下となった。この結果、2年債との利回り格差(ス プレッド)は195bpとなり、8月21日以降で最小となった。

◎英国債市場

英国債相場は上昇。世界的な景気回復が足踏みしつつあるとの兆 候を背景に英株式相場が下落し、安全投資としての国債需要が高まっ た。

10年債利回りは今月3日以来の低水準となった。シカゴ購買部 協会がこの日発表した9月のシカゴ地区の製造業景況指数は46.1と、 前月の50から低下した。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコ ノミスト予想の中央値は52だった。

BNPパリバのシニア為替ストラテジスト、イアン・スタナード 氏(ロンドン在勤)は「シカゴ購買部の景況感指数は失望する内容で、 市場に影響を及ぼした」と語った。

10年債利回りは前日比3ベーシスポイント(bp、1bp=

0.01%)低下の3.58%。2年債との利回り格差(スプレッド)は2 bp縮小の271bpとなり、ここ4週間での最小の幅に近づいた。

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