元HSBCバンカー、何年も前から妻の浮気を疑っていた-愛人が証言

英銀HSBCホールディングスで 投資運用責任者を務めていたニール・エラーベック被告が妻のキャサ リンさんを殺害した罪に問われているロンドンでの裁判で、30日の審 理では被告の愛人が証人台に立ち、被告が何年も前から妻の浮気を疑 っていたと証言した。

2002年から同被告と不倫の関係にあったジュリー・リングさん は、被告が7年前にキャサリンさんも浮気をしていると思うと述べて いたことを法廷で明らかにした。

キャサリンさんの遺体が夫妻のロンドンの自宅で発見された昨年 11月、エラーベック被告はHSBCの資産運用部門でグローバル流動 性業務を担当していた。同被告はその数日後の昨年11月17日に殺人 の容疑で逮捕された。検察側は妻が2人の男性と関係を持ったことを 知った被告が首を絞めたとみているが、同被告は罪を否認している。

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