スイス・フランが対ユーロで下落、SNBが自国通貨売り介入との観測

30日の外国為替市場では、スイ ス・フランがユーロに対し下落。スイス国立銀行(SNB、中央銀 行)がフラン上昇抑制のため自国通貨を売却したとの観測が広がった。

チューリヒ時間午後2時34分(日本時間同9時34分)現在、フ ランの対ユーロ相場は前日比0.5%安の1ユーロ=1.5189フラン。 一時は0.6%安となり、7月23日以降で最大の下げとなる場面もあっ た。

BNPパリバ・セキュリティーズの為替ストラテジスト、セバス チャン・ゲーリー氏(ニューヨーク在勤)は、SNBが市場介入して いるとの観測は非常に強いと指摘した。

SNBのヘイモズ報道官は、ブルームバーグ・ニュースの電話に よる問い合わせに対し、コメントを控えた。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ロンドン 藤森英明 Hideharu Fujimori +44-20-7673-2178 hfujimori@bloomberg.net Editor:Akiko Nishimae 記事に関する記者への問い合わせ先: Gavin Finch in London at +44-20-7073-3627 or gfinch@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Justin Carrigan at +44-20-7673-2502 or jcarrigan@bloomberg.net

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