英LSE:モルガンSとバークレイズをM&A助言役に-メリルに替え

ロンドン証券取引所(LSE) はモルガン・スタンレーとバークレイズ・キャピタルを同社のM&A (企業の合併・買収)アドバイザーに起用した。両社はバンク・オ ブ・アメリカ(BOA)メリルリンチと入れ替えになる。

LSEの広報担当、パトリック・ハンフリス氏が29日明らかに したところによると、JPモルガン・カザノブと野村ホールディング スはLSEの法人向けブローカーにとどまる。同氏は詳細についての コメントは控えた。BOAのメリルリンチ部門は02年以降LSEの M&Aアドバイザーを務めてきた。

LSEのグザビエ・ロレ最高経営責任者(CEO)は4カ月前に 同職に就任したばかり。LSEはクララ・ファース前CEOの下、 2004-06年にかけて、同社に対する買収提案5件を拒否。同社が買 収案を拒否した企業の中には、ドイツ証券取引所やナスダックOMX グループなどが含まれる。同社は07年にはミラノ証券取引所を買収し た。

To contact the reporters on this story: Nandini Sukumar in London at nsukumar@bloomberg.net. 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Daniel Hauck at dhauck1@bloomberg.net Edward Evans at eevans3@bloomberg.net

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