マツダ:次世代エンジンを東京ショー出展、燃費改善-超低燃費車も

米フォード・モーターと資本業務 提携関係にあるマツダは29日、来月から千葉市の幕張メッセで開催さ れる東京モーターショーに、ガソリンとディーゼルの次世代エンジンを それぞれ出展すると発表した。次世代エンジンは燃費や出力などが大幅 に改善する。

マツダの羽山信宏専務は同日、横浜市内で会見し、これらの次世 代エンジンを2011年以降、主力車に順次展開していくと述べた。

また東京モーターショーには超低燃費コンセプトカー「清」(き よら)も出展。次世代ガソリンエンジンと他の技術を組み合わせて、走 行距離がガソリン1リットル当たり32キロメートル(10・15モー ド)を実現する。羽山専務は15年までに市場投入したいと表明した。

次世代ガソリンエンジンは燃費・出力がいずれも現行比約15%、 次世代ディーゼルエンジンは燃費が同約20%改善する。

--取材協力:上野きより Editor:Hideki Asai、Takeshi Awaji

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