アジア株:上昇、売られ過ぎとの見方広がる-石油やハイテク株が高い

29日午前のアジア株式相場は 上昇。MSCIアジア太平洋指数が2週間ぶりの安値を付けたのは 行き過ぎとの見方に一部の投資家が傾き、石油株とハイテク株を中 心に買われた。

世界最大の鉱山会社、オーストラリアのBHPビリトンは

2.1%高。原油相場の上昇に追随した。半導体ファウンドリー(受 託生産)大手、台湾積体電路製造(TSMC)も4.3%上昇。台湾 経済部(経済産業省に相当)の高官が、中国の投資家による台湾の 薄型パネルと半導体メーカーへの出資を解禁することを検討してい ると述べたことが材料視された。先週、公募増資を発表し、過去3 営業日で22%下げていた野村ホールディングスも反発している。

MSCIアジア太平洋指数は、日本時間午前11時33分現在、 前日比1%高の117.17。過去3営業日では2.4%下げていた。日 経平均株価の午前終値は前日比95円16銭(1%)高の1万104 円68銭。

-- Editors: Darren Boey, Nick Gentle.

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