香港株(午前):下落、住宅ローン認可額の減少を嫌気-不動産株安い

午前の香港株式相場は下落。香 港金融管理局(HKMA、中央銀行に相当)が25日に発表した香港 市の8月の新規住宅ローン認可額が減少したことを受け、不動産価格 上昇は終息するとの懸念が広がり、ハンセン指数は3週間ぶりの水準 に低下した。今後予定されている新規株式公開(IPO)が株価を下 落させるとの見方も嫌気された。

時価総額で世界最大の不動産開発会社、サンフンカイ・プロパテ ィーズ(16 HK)は1.7%安。香港の資産家、李兆基氏が率いるヘン ダーソン・ランド・ディベロップメント(12 HK)も2.5%下げた。 中国最大のダンボール厚紙メーカー、玖龍紙業(2689 HK)は4.1% 下落。8月の米耐久財受注と新規住宅販売がエコノミスト予想に届か なかったことが悪材料となった。

ハンセン指数は香港時間午後零時半(日本時間同1時半)現在、 前週末比1.7%安の20675.82。このまま終われば9月7日以来の安 値で取引を終了する。ハンセン中国企業株(H株)は同2%安の

11821.14。

-- Editors: Nick Gentle, Darren Boey

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor:Yoshito Okubo 記事に関する記者への問い合わせ先: Patrick Rial in Hong Kong at +852-2977-6601 or prial@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Darren Boey at +852-2977-6646 or dboey@bloomberg.net

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