円が上昇幅を縮小、藤井財務相が「偏った動き」を注視と発言

東京外国為替市場では、円が上昇 幅を縮小。藤井裕久財務相が記者団に対し、円相場の動きについて、 過度な動きではないものの一方に偏りすぎているとの認識を示したこ とを受けて、円買いの勢いが鈍る格好となった。

週明けの東京市場でドル・円相場は一時1ドル=88円24銭と、 1月23日以来の円高値を付けたものの、財務相の発言を受けて89円 前半まで円安方向に戻している。

ユーロ・円相場は一時1ユーロ=129円83銭と、7月14日以来 の円高値を付けたあと、130円台前半まで円が押し戻されて推移して いる。

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