アジア株:下落、米経済への懸念や円高で-ホンダや三菱UFJ安い

28日午前のアジア株式相場 は下落。8月の米耐久財受注が予想外に減少したほか、新築住宅 販売も予想ほど伸びなかったことや、ドル安・円高を嫌気した。

北米での売上高が全体の47%を占めるホンダが安い。オー ストラリアの建設資材メーカー、ジェームズ・ハーディ・インダ ストリーズは1.9%安。三菱UFJフィナンシャル・グループ は、子会社の米地銀ユニオン・バンク(UB、旧ユニオン・バン ク・オブ・カリフォルニア)に20億ドル(約1800億円)を出 資すると発表したことが響いて下げた。

MSCIアジア太平洋指数は、日本時間午前10時6分現 在、前週末比1.2%安の116.37。各国政府の景気刺激策によっ て世界経済はリセッション(景気後退)を脱却したとの観測か ら、同指数は3月9日に付けた約5年ぶりの安値から65%上昇 している。

-- Editors: Darren Boey, Nick Gentle

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