「夫の愛があったから勝てた」、クルム伊達が13年ぶりV-韓国オープン

9月28日(AP):女子テニスの韓国オープンのシングルス決 勝が27日、ソウルで行われ、クルム伊達公子が第2シードのアナベ ル・メディナガリゲス(スペイン)を6-3、6-3で破り、1996 年以来13年ぶりにツアーを制した。優勝はこれが8度目。

クルム伊達は28日が39歳の誕生日。1983年に39歳7カ月で 勝利したビリー・ジーン・キング(米)に次ぐ最年長でのツアー優勝 となった。かつて世界4位にランクされたクルム伊達は1996年に引 退、昨年カムバックしていた。

この日の決勝でわずか1時間27分でメディナガリゲスを退けた クルム伊達は「もちろん、とても幸せです。この試合が終わって、テ ニスというものは実際にプレーしてみるまでは分からないものだとあ らためて気付いた」と語った。試合終了後、クルム伊達は夫のレーサ ー、ミハエルさんの下に走り寄り、「わたしが勝てたのは、何といっ ても夫の愛があったからです」と話した。

クルム伊達は「身体的には向こう5年間は問題ないと思う。た だ、結婚しているので、子供をもうけなければいけないし、やること もたくさんある。でも2年間はプレーできると思う」と語り、少なく ともあと2年間はプロテニスプレーヤーとしてコートに立つことが可 能との自信を示した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 角田 正美 Masami Kakuta +81-3-3201-3157 mkakuta@bloomberg.net Editor:Yoshito Okubo 記事に関するエディターへの問い合わせ先: 東京 大久保 義人 Yoshito Okubo +81-3-3201-3651 yokubo1@bloomberg.net

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