野村やみずほFGなど日本の金融大手、米リーマンに計40億ドル請求

野村ホールディングスやみずほフィ ナンシャルグループなど日本の金融大手が、昨年破たんした米投資銀行 リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの管財人に対し、計40億ド ル(約3600億円)を超える支払いを申し立てた。

管財人のエピック・システムズによれば、野村の請求額は合計で 20億ドル余り。三菱UFJフィナンシャル・グループは5億1000万ド ル以上、みずほは少なくとも8億9000万ドルを請求した。

投資ファンドからスポーツチームに至るまで世界中の債権者が9 月22日の提出期限を前に計1万6000件以上の回収申し立てを行った。

リーマンの破たん処理を担当する主任弁護士、ハービー・ミラー氏 は、請求額の合計は1兆ドルを上回る公算が大きく、請求の正当性の確 認に恐らく苦労するだろうと述べた。

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