9月の米消費者マインド指数確定値:73.5に上方修正

9月のロイター・ミシガン大学 消費者マインド指数(確定値)は73.5と速報値の70.2から上方修 正された。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想中 央値の70.5も上回った。前月は65.7だった。

雇用削減ペースが減速し、大恐慌以来最悪のリセッション(景気 後退)も最悪期を脱しつつあるなか、消費者信頼感は2008年1月以 来の高水準に上昇した。

9月の現在の景況感を示す指数は73.4と、速報の71.8から 上方修正された。前月の66.6も上回った。今後6カ月の先行き景況 感を示す指数は73.5(速報値69.2)と、前月の65.0から大幅に 上昇した。

今後1年間のインフレ期待値は2.2%と速報値の2.6%から下方 修正された。前月は2.8%だった。5年先のインフレ期待値は2.8% と、速報値の2.9%から下方修正された。

ウェルズ・ファーゴ・アドバイザーズのシニアエコノミスト、 ゲーリー・サイヤー氏は、「経済が危機を脱しつつある兆候は増えて いる。失業率がより低ければ、消費者信頼感はもっと高いはずだ。仕 事のある人の不安は以前ほどではなくなっている」と語った。

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