中国の不動産銘柄を買い推奨、スタグフレーションに備えて-仏BNP

仏BNPパリバのアーウィン・サ ンフト氏は、中国がスタグフレーション(景気停滞下の物価上昇)に 入るリスクのヘッジ手段として、同国の不動産開発や天然資源銘柄の 購入を推奨している。

同社で中国・香港株リサーチ責任者を務めるサンフト氏は25日、 ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「中国が世界で最初 にスタグフレーションに陥る国になる可能性がある」と指摘。「実質成 長率に大幅な回復はない公算だが、巨額の資金が投じられている。当 社はやや慎重にみている」と語った。

サンフト氏は、不動産開発や天然資源開発、資本財、サービス、 消費関連銘柄が「安全な投資先であり、価格決定力があるとみている」 と語った。

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