鳩山首相:日航再建には公的支援が必要になるかもしれない

訪米中の鳩山由紀夫首相は24 日、同行記者団との懇談で、日本航空の再建問題について「慎重に 判断しないといけない。当然、必要なときには公的な支援が必要 になるかもしれない」と述べ、政府が公的資金を注入する可能性 を指摘した。

また、鳩山首相は、この問題をめぐって、「前原誠司国土交通相と 相談して、できるだけ早い期間で最終的な結論を出していきた い」との方針を示した。

日航再建にめどが立たない場合の法的処理の可能性について は、「申し上げられない。自立再建できなかった場合という仮定 の話だ」と指摘。その上で、「そうならないように、極力再建計 画をしっかりしたものに、国も指導しながらつくるということし か言えない」と述べた。

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