アジア株:下落、金融と鉱山株が安い-米中古住宅統計など嫌気

25日午前のアジア株式相場は下落。 金融株と鉱山株が下げをけん引した。野村ホールディングスが新株式 を発行する公募増資を発表したことに加え、全米不動産業者協会(N AR)が24日に発表した8月の中古住宅販売件数の予想外の減少や、 商品相場安が嫌気された。

野村ホールディングスは売り気配を切り下げている。三菱UFJ フィナンシャル・グループやホンダも下落。ホンダは、北米での売上 高が全体の47%を占めている。世界最大の鉱山会社、オーストラリア のBHPビリトンは1.8%安。

MSCIアジア太平洋指数は、日本時間午前11時39分現在、前 日比1.6%安の116.75。今週は1.3%下げている。世界経済の改善に よって企業業績は押し上げられるとの観測から、同指数は3月9日に 付けた約5年ぶりの安値から65%上昇している。日経平均株価の午前 終値は前日比305円17銭(2.9%)安の1万239円5銭。

-- With assistance from Masaki Kondo and Satoshi Kawano in Tokyo. Editors: Darren Boey, Nick Gentle

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関する記者への問い合わせ先: Shani Raja in Sydney at +61-2-9777-8652 or sraja4@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Darren Boey at +852-2977-6646 or dboey@bloomberg.net

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